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3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代
『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代』 城繁幸 ちくま新書
2008年3月10日第1刷発行

思わぬ当たり本でした。今の私にとって。
現在、就職活動中、就職して1〜3年くらいの人は読むと面白いと思います。

働くということに関して、いろいろなスタンスがあるとは思うのですが、私は兎に角いまの過酷な労働時間に嫌気が差していて、それを思うのは、私の甘さなのかと思っていたのですが、やっぱり思ってもいいんだなぁと。(それを改善するためにももっと声をあげてもよいと著者はあとがきで言っていますが、そうは言っても昭和的価値観のわが社では口が裂けてもいえません。とかいいつつ割といってますが)

ほんと、就職活動中の人には言いたい。特に資格がないと勤められない場所に就職する人!(例;コメディカルの人)(大体、資格がないと勤められない職場ってどこも大差ないとか私なんかは思っていたが、やっぱり違うのですよ!!)
多分なかなか聞けないと思うけれども残業はどれくらいかってのは、聞いたほうがいいと思う。それが答えられないような職場ってのはかなり残業があるのは間違いないし、それでもこれがやりたいという何かしらの目的があるのなら、その残業に耐えられると思う。

今の仕事をこのままのペースで続けても、なんら自分が誇れるキャリアがないなぁと思っていて、それを打開するために今の部署のままの仕事の内容に精を出して専門性を磨けばいいんだろうなあとか、はたまた別の事(趣味)に目を向けて、仕事はそこそこにするかとかいろいろ考えさせられる。何だかんだ言ってももう1年勤めたわけです。同期入社の同じ職種の子とはかなり差が開きました。(同期入社の子の部署も良かったし、本人の頑張りも勿論あってすごく立派なのですよ。そして仕事も楽しそう)

一日の半分以上仕事に費やしている現状で、自分の勉強の時間もなかなか取れなくて(これは大いなる言い訳です)、そして仕事も実際やりたい事と違って楽しくないというところで、本当にこれから何を目標に働けばいいのかが、今目下の私の悩みです。贅沢な悩みですが、でも自分をだましだまし、それでも働いていかなければならないのかなぁという結論に達しようと思っていたのですが、それというのは昭和的価値観なんだなぁということがわかって一安心。(だからといって現状が変わるわけではないのですが、一応そういう価値観に違和感をもっているのは別に変じゃないんだなと)

納得しないと動けないので、結局この一年間ごねて終わったのですが、そろそろ本当にどうしようかなぁと思っています。(ってまだ結論決めてないのか!)
いろいろな勉強会とかにいくと、そうか、こういうキャリアプランもあるのか、この職種も実は幅広いんだなぁと思って、だからこそ本当自分が何をしたいのか、何を理想に持つのかが、結局まだないのです。自分の中の動機だけはやっぱり自分で持つしかないのでいったい何に自分は面白みをかんじるんだろうってのが本当にいまだに分からん。正直この職種を選んだのは、とりあえず資格があればなんとかなるかなぁというただそれだけでしたから、そういう意味ではやっぱりどっぷり昭和的価値観の人間です。

あんまりこの職種で転職ってのはないので(認定資格とかあれば転職とかはあるみたいなのですが、その認定資格を取るためには、その専門の職歴が必要で、その専門の職歴がある時点で、私に限れば理想の職場なわけで、そうすると別に転職はしなくて良くなるという)、転職してあのことがやりたいといっても、転職自体が私はこれが出来ますといって採用してもらう仕組みなので本当にねぇ。

アメリカとかの同じ職種とかだったらやっぱり違うんだろうなぁ。(でも海外にはいけない。)

あぁ、本当にどうする!?

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書 (708))
城 繁幸
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